2026/10/06 18:58


こんにちは。
ランダムインターネット店、スパニスト美容師の藤戸です。


今回は、いつもの商品紹介とは少し違います。

私がサロンでダメージした髪をケアするときに行っている方法を、ご自宅でもできるように、こっそりお教えします。


使うのは、

「バトラ トリートメント」+「デトラ トリートメント」

この2つです。


カラーやブリーチを繰り返して、

「髪が以前よりゴワゴワしてきた」
「ブラシを通すと引っかかる」
「毛先に弾力がない」
「枝毛や切れ毛が増えてきた」

そんな方に、ぜひ知っていただきたいケア方法です。


これは、実際にわたしのサロンでも使っている方法です。



カラーやブリーチ後の髪、トリートメントだけで終わっていませんか?


ご自宅でセルフカラーやセルフブリーチをされている方も多いと思います。

気をつけたいのが、カラーやブリーチをした「その後の髪」です。



カラーなどのケミカル施術をすると、髪はダメージを受けやすくなります。



さらに施術後の髪には、通常のシャンプーだけでは十分に取り除きにくい残留アルカリや残留過酸化水素が残る場合があります。



デトラは、こうした残留物を取り除き、髪を適切なpHへ整えながら引き締めるために開発されています。メーカーによる毛束試験でも、一般的なトリートメントと比較した残留アルカリ・残留過酸化水素の除去効果が検証されています。



だから私は、

「傷んだ髪に何かをつける」だけではなく、髪に必要なものを補いながら、ダメージにつながるものをできるだけ残さないこと

も大切だと考えています。




そこで「バトラ+デトラ」の2STEP

この2つは同じようなトリートメントに見えますが、それぞれ役割が違います。

① バトラで「補う・補強する」

バトラは、ダメージした髪を補修するためのトリートメント。



メーカー公式では、補修成分のドデシルPGケラチンを配合。さらにセラミド類なども配合されています。髪を保護しながら、傷んだ部分を補修する設計です。



カラーやブリーチを繰り返して、弱くなってきた髪の内部補修・補強を考えたいときに使います。



② デトラで「残留物を除去して、髪を引き締める」

そして次に使うのがデトラ。



デトラには大きく、

残留アルカリ・残留過酸化水素を除去する
髪のpHを整えて引き締める
キューティクルを補強する

という役割があります。



補修成分としてヘマチンやキトサンも配合されています。



難しい内容ですが、

つまり、


バトラで「補修・補強」
+
デトラで「整える・引き締める」


この組み合わせがポイントなんです。


こんな髪の方におすすめです


今回のケアは、特にこんな方に試していただきたいと思います。


① ご自宅でセルフカラーをしている方
カラー後のダメージだけでなく、残留アルカリや残留過酸化水素まで考えたケアをしたい方に。


② ご自宅でセルフブリーチをしている方
ブリーチによって髪の強度低下やパサつきが気になってきた方に。


③ ブラシで髪が引っかかる方
以前よりブラシやクシが通りにくくなった髪に。


④ 髪がゴワついて指通りが悪い方
カラーなどを繰り返して硬さやゴワつきを感じる方に。


⑤ ダメージによって髪に弾力がなくなった方
毛先が弱々しく感じたり、ハリ・コシがなくなってきたりした髪に。


⑥ 枝毛・切れ毛が多くなってきた方
「最近、毛先が切れやすくなった」と感じる方にもおすすめです。


バトラとデトラは、メーカーでもケミカル施術によるダメージを補修・予防し、ケラチンやCMCなどを補うことで髪の強度を高めるプロフェッショナル向けラインとして位置づけられています。



サロンで行っている方法を、ご自宅でも


ここからが今回、一番お伝えしたいところです。

RANDOM(ランダム)で行っている考え方をもとに、バトラ+デトラを使った2STEPトリートメントをご紹介します。


STEP 1 シャンプー後、しっかり水分を取る

まず普通にシャンプーします。

その後、タオルで髪をやさしく押さえて、髪に残っている余分な水分を取ります。

びしょびしょの状態ではなく、トリートメントがなじみやすい状態にするのがポイントです。


STEP 2 バトラを毛先〜中間につける

次に、バトラ トリートメントをダメージが気になる毛先から中間を中心になじませます。

根元ではなく、カラーやアイロンなどでダメージを受けている部分を意識してください。

手ぐしでやさしくなじませます。


STEP 3 その上からデトラを重ねる

バトラをつけた髪の上から、今度はデトラ トリートメントを毛先〜中間に重ねづけします。

ここが今回のポイントです。

バトラ → デトラ

の順番で重ねて、そのまま約2分置きます。


STEP 4 しっかり流して、ドライヤーで乾かす

約2分経ったら、しっかりすすぎます。

トリートメントが残りすぎないように流したら、最後はドライヤーできちんと乾かします。



これで終了です。

意外と簡単ですよね。



「つけるだけ」のトリートメントから、一歩進んだケアへ


一般的なトリートメントというと、

「パサつくから、しっとりさせる」

というイメージが強いと思います。



もちろん、それも大切です。



でもご自分でカラーやブリーチを繰り返している髪は、表面をしっとりさせるだけではなく、

補う
↓
補強する
↓
残留物を除去する
↓
髪を適切な状態へ整える

というところまで考えてあげることが大切です。



特にセルフカラーの場合、カラーをして終わりではなく、「カラーをした後に何をするか」までをセットで考えると、これから先の髪を大切にすることにつながります。



スパニスト美容師・藤戸からひと言



髪が傷んでから高価なトリートメントをする。



それもひとつの方法です。



でも私は、できればダメージをできるだけ大きくしないこと、ダメージしたら早めに必要なケアをすることが大切だと思っています。



特に、ご自宅でカラーやブリーチをされる方。

カラー剤だけではなく、ぜひ「カラー後のケア」にも目を向けてみてください。



バトラとデトラは少し専門的な商品ですが、使い方を覚えれば、ご自宅でも取り入れられるケアです。

しかも、簡単です。



サロンで行っている考え方を、毎日のホームケアにも。

髪の引っかかり、ゴワつき、弾力不足、枝毛や切れ毛が気になり始めたら、「バトラ+デトラ」の2STEPケアを試してみてください。


まずは、80gのサイズをなくなるまで使い続けてみてください。
その後は、普段のお気に入りのヘアトリートメントでケアで。


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